プロックス　磯玉の柄剛剣 600　[ロッド]

may 5
ペグハンマーにちょうどいい。

teruyuki 5
離乳食作りに購入。ブレンダーも使っていますが、離乳食初期はそんなに量も作らないので、大人の食事を作りながら、ちょっと野菜を取り出して潰すのにはちょうどいい感じ。とくに、大根、玉ねぎ、ブロッコリー、しらすはブレンダーじゃなくて、こちらのすりばちを使っています。形もおしゃれだし、滑り止めもついているし、持ちやすい！すり鉢も天然木で安心だし、使いやすいです。おススメです！

さら 5
smells like rubber

Amazon カスタマー 5
すごくつかいやすくていい感じです。

スズ 4
初回ですぐに取っ手の付け根部分が折れてしまった。アルミではやはりダメなのか。耐久性はもしかしたら欠陥品だったからかもしれないが、全体的にバリや細かなキズもあり値段の割に総じて品質も低いと感じる。楽しみにしていただけに残念。

こー 3
骨抜きには関西型と関東型があります．包丁などでも，菜切包丁は関西型と関東型の両方が売られていることもままありますし，刺身包丁に関しては関東型の蛸引きよりも関西型の柳刃のほうがメジャーな存在だったりしますが，こと骨抜きに関しては関西型はちょっとマイナーな存在だったりします．この傾向は関西の実店舗においても同じで，専門店以外の一般的なスーパーやホームセンターでは関東型しか見かけないことも多いように感じます．貝印などの大手メーカー製ではそもそも関西型はラインナップにもないようです．ということで，Amazonで手軽に関西型が入手できるのは本当に助かりますね．さて，その関西型と関東型の骨抜きの違いですが，関東型が「J」のように先端部にごく近い部分に屈折部があるのに対し，関西型は「く」のようにより持ち手側に近いところが屈折部になっているところです．聞くところによると，関東ではイワシなどの身が柔らかく骨も抜きやすい魚の消費が伝統的に多いのに対し，関西では骨がしっかりしている鯛などの魚の消費が多いのでより強い力で挟める関西型が好まれたということです．と，あたかも前から知っていた風にここまで書き進めていますが，生粋の関西人の私でもこの関西型の骨抜きの存在を知ったのはごく最近になってからでして．きっかけは，最近鯛を捌いて刺身に卸す際に骨抜きを使うようになったんですが，これが結構な難物で．何かもっといい骨抜きはないものかと探していて初めてこの関西型の存在を知ったのでした．関西型は先端がシャープなので身の中に埋もれた骨を探しやすく，骨を挟んで引っ張った時にも力が入りやすい，とまさにそれまで鯛で苦労していたポイントが解決できるまさに求めていたもの．まぁ実際のところは，使用感がぜんぜん違う！，とまで劇的な変化とまではさすがに言えないんですけれどね．．．でも，用途に適合した専門の道具という信頼感は，使っていても気分がいいです．鯛の骨って難儀だなぁ，と思われている方には是非一度使ってみてほしいです．