シグマ 14-24mm F2.8 DGDN (Art) SE 交換用カメラレンズ ソニーEマウント

シグマ 14-24mm F2.8 DGDN (Art) SE 交換用カメラレンズ ソニーEマウント

シグマ 14-24mm F2.8 DGDN (Art) SE 交換用カメラレンズ ソニーEマウント
発売日：2019年8月下旬

●特殊低分散ガラスとナノポーラスコーティング※で高画質を実現
FLDガラス1枚、SLDガラス5枚の適切な配置により、画面周辺に至るまで色収差を抑制。最前面の大口径非球面を含む3枚の非球面レンズを使用し、効果的にコマ収差などを抑えると共に、圧倒的な解像感を実現しています。また、コーティングにはスーパーマルチレイヤーコートに加え、新開発のナノポーラスコーティング※を採用。逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。
※シグマ独自の新たなコーティング技術「NPC（Nano Porous Coating)」では、コーティング材料に多孔質シリカを採用しました。多孔質シリカ層は、内部に空気を含んだナノサイズの穴を形成しています。このサイズの穴を有する事で、屈折率を大きく下げる事が可能となり、これまでの反射防止膜に比べて反射率を下げる事が可能です。その結果、フレアやゴーストの原因となる反射光を大幅に低減し、ヌケの良いクリアな画質を実現しています。

●タフな環境でも快適な撮影を支える充実の機能
ステッピングモーターの採用により、AF 駆動の高速化と静音性を両立。顔/瞳優先AF などのターゲットAF や動画撮影でも快適な撮影が可能です。また様々な機能を割り振れるAFL ボタンにより、レンズ側での操作の幅が広がります。さらに、防塵防滴機構に加えてレンズ最前面に撥水・防汚コートを採用。さまざまな環境下での撮影にも配慮しました。

●リアフィルターホルダーを標準装備
星景写真の撮影で使用されるシートタイプのリアフィルターを装着できる「リアフィルターホルダー」を標準装備。フィルターの脱落防止のロック機構も備えています。

【仕様】
最大径×全長：約 Φ85.0mm×131.0mm
本体重量：約795g
画角：114.2°- 84.1°
レンズ構成：13群18枚
焦点距離：14-24mm
最小絞り：F22
絞り羽根枚数：11枚(円形絞り)
最短撮影距離：28cm
最大撮影倍率：1:7.3
対応マウント：ソニーEマウント
付属品：かぶせ式レンズキャップ、リヤキャップ、レンズケース

シグマ 14-24mm F2.8 DGDN (Art) SE 交換用カメラレンズ ソニーEマウント

初めてSIGMAさんのレンズを購入しました。 レビューも良いレンズだったので、買で良かったいと思います。

少年A 5
蒸れない、苦しくない、臭わないもっと早く知りたかった。気になる点は少しサイズが小さめです。

いや思ったより本当にいい感じでボケもいい感じで、星景写真にも使えました。

たけりん 3
コスパで言えばAmazonの蜂蜜の中では最高だと思います。味も通常の蜂蜜でなんの問題もありません。ただ気温が低い状態のときにその問題が発生します。冬の気温が低い状態の時に、ハチミツがに白く凝固します。なのでボトルから蜂蜜が出て来なくなります。そのままの状態でハチミツを食べようと思うと、スプーンでほじくり出さなければなりません。説明書きには55℃のお湯で温めると液化しますとかかれていますが、一度固まったものは温めたすぐに液化しても、温度が下がれば再び凝固します。なので使うたびに温めねばならず非常に不便です。1回目に購入した時は残りが少ない状態で白く固まったからまだよかったものの、2回目購入した分に関してはまだ半分以上残っている状態で凝固が始まり、使い切るまでがとても大変でした。冬の温度が低い状態で凝固するようですが、他の蜂蜜も全てそんなものなのでしょうか？それを確認する意味でも一度別の蜂蜜を試してみたいと思います。

凪茶房（ニャギ茶） 4
シナノのレビータ用とのことですが、ごく普通のトレッキングポールで使ってます。トレッキングポールは短くするとグリップのほうが重くなるので、石突側を上に、グリップ側を下にぶら下げるような格好での使用となります。普段はザックのショルダーベルトの一番下に引っ掛けて存在自体を忘れてますが、「ちょっとした岩場でトレッキングポールが邪魔になる、でもしばらくしたらまた使いそうなのでザックを下ろして収納するほどではない」みたいな場面でヒョイと引っ掛けて両手を自由にできるのは最高です。今のところトレッキングポールが落っこちたことはありませんが、固定がベルクロ（マジックテープ）なので、経年劣化したときの固定力にはちょっとだけ不安を感じてます。注意点として、どこにぶら下げるにせよブラブラしてるので、あくまでも「軽い岩場／トレッキングポールがちょっと邪魔な場面」専用です。こういう場面は結構多いので、わりと出番はあります。当たり前ですが、本格的な岩登りのときにトレッキングポールがブラブラしてるのはあまりにも危険。最悪、ずっこけたときに石突が身体に刺さりかねません。危険な箇所ではこのアイテムに頼らず、ザックを下ろしてきちんと収納してます。