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Ｓｎａｐｆａｃｅ 3
　ピクチャーレール(木造柱へ後付け）にＦ８号の絵画を展示した結果安定しており、リーゾナブルな価格だが安定しており安心して使用できた。耐久性についてはまだ評価できる時期ではない。使用しているワイヤーがやや太く目立つのが多少気になるが使い易い製品。

あんもち 4
アジングをベイトでやってみたくて購入（ロッドはクロスフィールド XRFC-662ML-BFを一緒に）。一か月たってやっと実釣いけましたのでレビューです。結論はロッドともども気に入りましたので星よっつであります。?気に入った点：下記のとおり3g強のリグでも投げられるブレーキ性能。　　　　　　　　ラインキーパーが何気に便利。　　　　　　　　軽くてバランスが良い。　　　　　　　　小さなことですがスプールの糸をレベルワインドの穴に通すときにやりやすい開口部設計と各部の位置関係。　　　　　　　　PE0.4号でもスプールのスキマに挟まったり、と言ったトラブル皆無。　　　　　　　　昔からAbuのファン（笑）?ちょっと気になった点：買ってすぐは回転部がこすれるような感じがあった。実釣までに家で回して遊んでいたら消えた。フィールドテスト。ラインはPE0.4号、リグはSキャリー3gにGH0.3g。季節的に小さなワームで豆アジ大会であります。1/4世紀前にハマっていたバス釣りではずっとベイトでしたが久しぶりで緊張。そんな腕前を補完してくれるブレーキ性能がありがたい。上記の3g強のリグを投げるのにマグブレーキmax.から徐々に緩めていきます。最終的に自分の腕前だとマグブレーキ40%くらい+適度なサミングで一番具合が良さそうでした。Sキャリーは空気抵抗が大きいのでGHだけで3gだとまた違うと思いますがリグが飛んでいっている間は特にサミング必要なく、落下開始したあたりで軽ーく、減速後はしっかり、着水でストップ、と昔のバス釣り同様の感覚でやりました。この状態での飛距離は約25m（30回転くらい）でした。上級者の皆さんには笑われるかも、ですが自分的にはこんなものです。スピニングでも適度にフェザリングしていますのでキャスト時のラインスラックは小さいですがやはりベイトのこの感覚は格別でございます。スピニングのセットも持って行ったのですが結局ひと潮ベイトだけで楽しんで帰りました。20cm級交じりで豆アジ多数、オキフエダイの幼魚、カサゴ、ネンブツダイ、キタマクラ（笑）と五目でございました。　　長々と失礼しました。

TANAKA 1
残念ながら、留め具が壊れていたため返品させてもらいました。

dera 5
パーティション兼用の棚の転倒防止用のチェーンに使いました。簡単に締めることができるので便利です。こんな用具があるとは知りませんでした。