平安伸銅 Weekend Workshop ウィークエンドワークショップ ショートシェルフフレーム6 WFW-46 白

平安伸銅 Weekend Workshop ウィークエンドワークショップ ショートシェルフフレーム6 WFW-46 白

LABRICO（ラブリコ）シリーズ 賃貸向けDIY商品

平安伸銅 Weekend Workshop ウィークエンドワークショップ ショートシェルフフレーム6 WFW-46 白

ゆきんこ 4
明るさは６段階調整ができ、軽いです?版が熱くなることもありません。使いやすさは傾斜が少しあると嬉しいと思いますが、さほど気にはならない程度かと思います。

とんきち63歳 5
とても良い色を出してくれますし、小さくても使いやすいです。初心者向けだと思います。

Amazon カスタマー 5
プリント基板のエッチングに使っています。専門メーカのは高いですがこちらは量が多くて割安です。到着時に少なめに思えましたが、重量を測ったら２Ｋｇ調度でした。比重が分からないのでとりあえずＯＫとしています。運搬時にこぼれたりすることはありませんでした。

みどり 5
寝起きの腰痛が軽減してます。

チャッピー１２３ 5
100W、120W、134Wパネルの異なるメーカーのパネルを各1直列、さらに265Wのパネルを３並列のカオス状態で負荷なし40V近い電圧入力というヘビーで乱暴な条件でもちゃんと動作した。つまり入力側はインバーターが要求する電圧や電流さえ確保できれば何でもいいわけだ。これでパネルワット数1500W越えなのだが、それでもこのインバーターの公称定格1000Wを越えることはなく、「インバーターの発電するワット数が1000Wを越えない」限りは、入力側は実際1000W越えていても問題なく動く。ただ、Vmpの要求電圧の維持は絶対で、それを下回ると「しっかり動かない」。いっぽうで「電流量が足りなくても動かない」。動作しない場合はパネルの電流量が十分出ていないと思うといい。つまり、晴天時で1500Wのパネル入力で600W～700Wの出力が最高だったので変換効率は46％いいところ。マックスの1000Wで１ｋW発電を目指したければさらにパネル入力を増やすしかない。曇りだと10分の１で10Wクラス程度の発電に落ち込む。インバーター自体はつなぎっぱなし、スイッチオンで放置で勝手に安全に動くんでその辺管理は楽。あと、バッテリーからの発電も可能。その場合24V、36Vのバッテリーで動作する。ただ、バッテリーからだとフルの1000Wを発電し、なんと36Vバッテリー（M27MFの3台1直列）だといきなり１ｋW越えの発電をしていっきにバッテリー容量を使い切り、発熱もけっこうして自動停止してしまった。24Vバッテリー(M27MFの2台1直列）でもちゃんと動作した。チャージコントローラーの仕様を考えるなら24Vバッテリー構成で利用するのがいいだろう。ただ、36Vより発電量は減った。冷えたら再度ちゃんと動く。つまり、バッテリーからの発電を期待するなら、そのとき発電してもらいたい量だけのバッテリーから電流供給がされるようバッテリーからちびちび電流を取り出すために何らかの仕組みでコントロールする必要がある。インバーター側で10W単位とかでマックス発電量を決められると本当はいいのだろう。エアコンを３つ同時使用の家でもなければ毎時1000Wもの電力を供給する必要はないのだから。あと、極性を間違えて入力して一回インバーターの背面にある３つのヒューズが全部飛んだ。その場合、カー洋品店などにある30Aの平型ヒューズ３つで自分で手作業ではめなおして交換すれば復活する。このインバーターの電力変換効率は60％程度。圧倒的なパネル入力をもてるなら1台で1日5時間３．５ｋWのリアルタイム発電は可能だろう。その場合でも、日中それだけの電力を使っている家庭なら意味があるが、夜や深夜の活動が多い人は、昼間いくら発電しても水みたいに流れ落ちるだけなのでもったいない。バッテリーバンクを大量にもって、日中このインバーターで発電した電力でAC100Vなどの充電器（BAL2708とか)で24Vバッテリーバンクに蓄電。あるいは12Vバッテリーバンクに充電し、DC-ACインバーターで利用するとかの運用上の知恵が必要になるだろう。もっと変換効率が高いといいよね。

もぬけ 1
写真と全く違うぺったんこの枕が届きました。大きくふわふわな枕を想像していたのでガッカリです。