（赤ワイン）シャトー・グリヴィエール 2012 wine

遂に皆さんに
この素晴らしいワインをご紹介できる日がやってきました!!。



ここ日本では、最早一切、手に入らないと思われていた、
もう惚れ惚れするほどの【幻のワイン】!!。



その昔1970年代初頭、
あのシャトー・ラフィットを所有するロートシルト家に
よって、ブドウ畑の改良が行なわれ、
さらにシャトー・ラフィットの醸造責任者だった
エリック・ファーブル氏率いる、ラフィット醸造チーム
によって復活を遂げ、
そして今も受け継がれる魅惑のシャトーが造りし、
まさにラフィットが復活させたワインにして!!、


しかも
偉大なる10年熟成となる2012年ヴィンテージの、
秘蔵分を特別に分けていただいて、
皆さんにご紹介できることとなりました!!。




造り手自身もこの2012年ヴィンテージを評して、

　【2012年のヴィンテージは、
　　　繊細でバランスの取れた洗練されたものである。
　　　　カベルネは発酵中は表現力豊かで、
　　　　　最終的なブレンドでは、
　　　　　　フローラルノートに嬉しい驚きを覚えた。】

と大絶賛する、まさに世紀の大傑作を、
特別にご紹介させていただきます!!!!。




もうこのワインと出会ってから20年以上になりますが、
一度として期待を裏切られたことなどなく、いつもその
まろやかで美味しい味わいが口の中で香ばしく広がり、
その価格もビックリするほど安い!!。


数々の有名シャトーがひしめくボルドーは本場メドック
にあって、こんなに常にまろやかで美味しい味わいが堪
能できるシャトーは、私は他に知りません!!。



そしてそして、
このシャトーのオフィシャルページのトップには、
こう書かれているんです。


【Sitting proudly on the Medoc’s highest plateau,
our former Lafite-Rothschild vineyard, Chateau
la Cardonne, has for more than three centuries
consistently produced the finest Cru Bourgeois
wines. 】

≪≪　　　メドックの最も高い丘、
我々の前者ラフィット・ロートシルトの畑だったところに、
　　　シャトー・ラ・カルドンヌルが堂々聳え、
　3世紀に渡って最も素晴らしいクリュ・ブルジョワ・
　　　　　　ワインを造り続けている。　　　　　≫≫



そうなんです!!、
1970年代はじめににあのシャトー・ラフィットで有名な
ロートシルト家によって、このブドウ畑の改良が行なわ
れ、さらにシャトー・ラフィットの醸造責任者だったエ
リック・ファーブル氏率いる、まさにラフィットを造り
し醸造チームによって、まさに【最高のクリュ・ブルジ
ョワ】ワインが造られ、それが今も受け継がれる・・・
そんな物凄いシャトーなんです!!。



しかも、シャトー・ラフィットよりもリリースされる
のが遅く、まさに採算度外視と思える見事な熟成ボルド
ーを送り出し続けている、本当にとんでもないシャトー
なんです!!。


本日のご紹介は、こんな偉大なるシャトーが造りし、
2012年ヴィンテージの10年熟成!!!。
しかも、2580円という信じられない超破格で、
この素晴らしい味わいが、たっぷりとご堪能いただける
んです!!!。


これほど偉大なる凄腕にして、
10年熟成もの大傑作を、わずか2580円で堪能できるなど、
他には決してできません!!!。


本日、絶対にお見逃しなく、
必ずやお求めいただいて、そしてその素晴らしい味わいを
たっぷりとご堪能いただければと思います!!!。






その名も
[シャトー・グリヴィエール 2012]!!!!!!






シャトー・グリヴィエールはフランス・ボルドーはサン
テステフから北西に3マイルほどのところにあるブレイ
ニャンという村の、メドックでも一番高い丘陵地にその
シャトーがあります。ジロンド川に向かった緩やかな斜
面にはなんと17世紀の始め頃からブドウが植えられてい
た歴史的な畑を所有し、格付けは、メドックのクリュ・
ブルジョワ級。

1970年代はじめににあのシャトー・ラフィットで有名な
ロートシルト家によって、このブドウ畑の改良が行なわ
れ、さらには1990年より新しくシャトーのオーナーとな
ったCGR社によるブドウ栽培、ワイン造りへの先端技術導
入など今日に至るまでの40年間、数々の努力がこのシャ
トー復興のために行われてきました。

そしてシャトー・ラフィットの醸造責任者だったエリッ
ク・ファーブルさん率いるラフィット醸造チームによっ
て見事にこの最高の畑が蘇り、そして2000年からは、シ
ャトー・ランシュ・バージュで修行を積んだ凄腕の女性
醸造家マガリ・ギュイヨン女史が、このラフィット醸造
チームを率いて、その素晴らしいワイン造りを受け継い
でいます。


自らも
【最も素晴らしいクリュ・ブルジョワ・ワイン】
と語るように、このワイン本当に物凄いんです!!。


フランス最高評価誌[ギッド・アシェット]には、ほぼ
毎年登場し、2000年ヴィンテージ、2003年ヴィンテージ、
2007年ヴィンテージと、過去3回も最高賞となる
　　　　　【最も心に残るワイン賞】
を獲得!!。本家ラフィットと常に肩を並べて最高峰に君
臨しているんです!!。

しかも、この最高賞を受賞したヴィンテージを、なかな
か世にリリースせず、数年経過して完璧な飲み頃になっ
たところで、世界の愛飲家に振る舞うかのように安くリ
リースしてくるんです!!。

私も一度、このシャトーの輸出部長にお会いしたことが
あるんですが、その時に、
『どうしてこんなに安いんですか?』
と質問したところ、その答えは、ボルドーで主流の販売
方法となっているプリムール販売(樽熟成している時期に
先物買いする方法)や、ワイン商に販売を任せるような
ことをせずに、全て自己管理で販売しているので安くで
きる・・・という答えでした。

確かに経費はかからなくなるものの、やはり絶対的な味
への自信がなければ、やはり出来ないことだと、当時、
物凄く感心したことを今でも覚えています。





まぁ飲んでみてください!!。
このシャトーが秘蔵し、最早手に入らないと思っていた
のが、今回ご紹介の2012年ヴィンテージです!!。

造り手自身のオフィシャルページには、こう書かれてい
ます!!

　【2012年のヴィンテージは、
　　　繊細でバランスの取れた洗練されたものである。
　　　　カベルネは発酵中は表現力豊かで、
　　　　　最終的なブレンドでは、
　　　　　　フローラルノートに嬉しい驚きを覚えた。】


もう、読んでいるだけで口の中が涎でイッパイになって
しまいます!!。でも本当にこれほどに美味しいんです!!。
あまりに美味しくて全身から力が抜ける・・・というの
はこういう味のことを言うんだと思います!!。


あのシャトー・ラフィットが見事に復活させ、
最高の凄腕ラフィット醸造チームの素晴らしい味わいを
受け継ぐ、まさに
【最も素晴らしいクリュ・ブルジョワ・ワイン!!】



いよいよこのワインを皆さんにご紹介する日がやって
きました!!。
是非とも、是非とも、この素晴らしい味わいを、たっぷ
りとご堪能ください!!。強く強くオススメいたします!!。