日本アンテナ　地上デジタル対応２０素子ＵＨＦアンテナ（オールチャンネル）　AU20AX

既存の八木式２０素子を埼玉ロカール局に向けたことで、不安定ながら在京キー局は映りましたが ＭＸＴＶが映らなくなりました。そこで、思い切ってパラスタックアンテナを購入し八木式の直下に 設置したところ、埼玉ローカルと同様に東京ＭＸと在京キー局安定した受信が出来ました。また、 これまで受信が不安定だった千葉ローカルも映るようになりました。ただし、設置前からブースターは 使用しており今回も使用しています。

安い20素子＋ブースターが地デジ工事普通の地域です、感度が良いのでブースターなしテレビ2台でレベルが振り切れそうな位に信号強いです。工事業者が設置中に計測したら「すごい数字出てます」だそうです。家でのアンテナ分岐が2分岐ですが、これなら1万円とかするブースターなし（ブースター寿命10年～先に壊れてアンテナ毎交換工事）でいけます。ブースターは屋外に設置する電子機器なので、それがないので台風とか以外は20年とかそれ以上働いてくれそうです。ブースター付けるより高い高感度アンテナ付けたほうがお金かかりませんし、長持ちすると思います。

同じタイプの物を長年（30年）使ってきました。長年の風雨にさらされ、錆びが目立ち、素子の一部が取れて落ちて来る様になり、ついに交換となりました。設置はアンテナ自体が大きいので、一人での設置は大変でしたが、無事設置でき、受信状況も大変良い状況です。

オコメツブ 3
男のボンネルコイルマットレスが良かったので、これに合う静かなシングルベッドが欲しかったところこちらを発見。総檜も魅力的だったのですが、シングル用が売ってなかったのと500㎏まで耐えられるとの事で頑丈タイプを購入。体重100kg強が同社の男のボンネルコイルマットレス(シングル)と合わせて使用しました。【組み立て前の注意点】組み立て後の階段を使っての移動は、強度的に極めて難しいと思われるので、あらかじめ設置する階での組み立てが良いと思われます。組み立て後に一人で部屋を跨いで移動させる事は、強度的に最低でも2人いないと難しいと思われるので、可能であれば設置する部屋での組み立てが良いと思われます。可能であれば設置する場所で組み立てるのが理想かと思われます。【組み立てについて】成人男性一人で30分～1時間程度で組み立てられます。工具は特に必要なく、付属の六角レンチだけで可能でした。少しヤスリがけが甘い部分があるので、木工用紙ヤスリが少しあるといいかもしれません。マニュアルはよく読みましょう。というかマニュアルの絵をよく見ましょう。以下画像の番号に合わせて感想を【画像①】各足の上端やフットボードの上部、フレームの上部はヤスリはかけてあるとはいえ全体的に鋭いので、上から手で押さえると痛いレベルです。ヘッドボード側の足上端はすれ違う時に脛をぶつける事も多く、ぶつけると血が出るレベルに痛いです。真ん中(サイド)の足上端はマットレスより外側に出っ張っているので、寝相が悪い人だと左右からずり落ちる時に腰をぶつけて非常に危険です。寝た状態から起きた時に足を下ろす時にもぶつけやすいです。これら改善するためにはノコやカンナやヤスリで全体の角を落として丸くする必要があります。【画像②】柱と板の間が微妙に隙間ができている。そしてグイグイ力を入れると明らかに動く。恐らくここが最後まで軋んで音が出ている場所の一つ。【画像③】ヘッドボードは20㎝のマットレスより10㎝くらい高い程度なので微妙に低い。微妙に低い上に奥行きも狭く引っかかりも無いので、メガネや時計を置くと枕が触ったりしてよく落ちます。なのであと10㎝ほど高くするのと、子物置場の奥行きそのままに手前に総檜バージョンの様に手前の板を高くして小物が落ちないようにしてほしい。【画像④】スマホを立てる溝は奥行きが足りないのでケースを装着したスマホでは倒れさせようとしても後ろの板壁にくっつかずに溝の角だけで支える状態になり、ほぼ垂直に自立したような状態でグラグラ不安定になるのが残念。これは溝の壁側の角を削って斜めにすれば倒れさせる事は可能でしょう。溝の中もヤスリがけも不十分で大分ザラザラして少しけば立っていたので、指でなぞったら棘が刺さってしまいました。溝の横幅が結構広いので実際安定して小物を置けるスペースは少ないです。画像③で言ったように手前の板を高くして引っかかりを作り、削ってある溝を無くしてほしい。【画像⑤】コンセントは基本穴が隠れていて上側を横に少しずらすと穴が見えるような仕組み。普通に使う事はできるがケーブルが少し貧弱な印象を受けた。椅子などで踏むと断線しやすそうなので注意。25㎜角高さ30㎜程度の小型充電器を差してみたが、いまいちグラグラして安定しない。内部の金属が動いているのか(引っ張っても緩いという事は無い)、表面の樹脂部分が23㎜と充電器より細いからなのか、差込口のスライド機構がグラついているからなのか、安定しない理由はいまいちわからなかった。【画像⑥】足部分は外側に出っ張っているので足をぶつけやすく、ヤスリはかけてあるけど角は鋭いので足をぶつけた時にとても痛いです。特に真ん中の足は寝る時にほぼ確実に近づく為ぶつけやすいので、10㎝くらい内側に生やしてほしかったです。角はカンナやヤスリで丸めるとぶつけた時のダメージを軽減できます。【画像⑦】フットボードがあるのは良いのですが、高さが5.5㎝程度と微妙に高く角ばっているので、足側に腰掛けるとマットレスが沈んだ時にフットボードが腿に当たって痛くなるのが残念。マットレスがずれないようにするのが目的なら高さは2㎝もあれば十分でしょう。そして足側から布団等がずり落ちないようにするのが目的ならあと20㎝くらい高くした方が良いでしょう。中途半端は良くない。【画像⑧】サイドフレームは前後の足に挿してからねじ止めしてあるのですが、挿してある部分の精度が甘くて隙間が何ミリか空いているのが目立ちます。キツキツにすると擦れて軋み音が出るからでしょうか？それなら仕方ないのですが、見栄え的には気になる人は気になるでしょう。【画像⑨】スノコは浅木部分はしっかりとヤスリがかけてあり、とても丈夫そうです。固定はされておらずフレームの上に乗せてあるだけです。しかし底板部分は薄くて安っぽい合板で断面にヤスリがかけておらずトゲトゲしており、ネジを打った部分も同じようにトゲトゲしているので最初にヤスリをかけた方が安心でしょう。上部板部分の上面ですが、最低限の作りできちんと鑢がけはしていないと思われ、その上から塗装をしていると思われるので最悪どこかけば立って小さな棘が刺さるかもしれません。しかし鑢をかけると塗装が落ちるのでいっそ自分で好きな板に張り替えるというのも悪くないかもしれません。上部板はチャチそうですが、浅木がしっかりしていて間隔が狭いので、100㎏強の人間が浅木と浅木の真ん中に片足で立ってみて軽く上下に揺すって体重をかけてみても、少したわむ程度で底が抜けるような不安感はありませんでした。全体での耐荷重500㎏というのは本当っぽいですね。これくらいなら薄いスポンジマットレスを敷いて上に立ってもそうそう底が抜ける事は無いんじゃないかと思います。【画像⑩】小物置きの手前の角はしっかり丸くなっているので手をぶつけても怪我をしにくそうでとても良かった。全ての角をこの程度まで丸くすればかなり安全になると思う。【画像⑪】カーペットの上で持ち上げずにずらして移動すると、足の裏のシールがすぐに丸まってしまうので注意。【画像⑫】サイドフレームはスノコより5㎜くらい高いのですが、タンスのゲンで販売されているシングルマットレスも横幅98㎝なので、そのままマットレスを置くと実質高さは同じようになってひっかかりません。ちょっとした事ですぐに左右にズレてしまうので滑り止めを敷く必要がありますが、それでも完全ではありません。すのこ部分の幅だけで98㎝にして、サイドフレーム部分をあと2㎝程高くしてくれれば左右にマットレスがずれなくなると思うので改善してほしい。サイドフレームは真ん中の足を起点に前後2つに分割されています。サイドフレームの真ん中の足部分の継ぎ目は木ダボとネジ止めだけなので、強度は弱いです。サイドフレームの真ん中の足の前後辺りにそれぞれ2本、左右のフレームを横断するように太さ3㎜φ程度の金属棒がありますが、これはフレームの真ん中が外側に膨らんだり内側に入ったりして折れるのを防ぐ為です。しかしフレームに空いている穴にコの字型の金属棒の両端を引っ掻けているだけでネジ止めはされていないので、気持ち程度の強度しかありません。実際にマットレスを置いた状態で真ん中の足の上端を掴んで左右方向に軽く揺すってみるとかなりグラグラと揺れます。揺れ幅は1~2㎝程度でした。前後の揺れには強いけど、左右の揺れには若干弱いという印象を受けました。真ん中の足辺りに寄りかかって思いっきり体重をかけたり、移動させる時に真ん中の足辺りを持って思い切り移動させようとすると、真ん中部分のフレームが曲がって折れると思うので注意。あくまで上からの荷重のみに強いと思ってください。【画像⑬】この板部分の角は気持ち丸くなっているので手をついて体重をかけても痛くないレベルなのでよかった。全ての角を最低でもこのくらいの丸みを帯びてくれると怪我をする人は減りそう。【画像⑭】サイドフレームの下の隙間の高さが23.5㎝もあるのはいいです。ですが、20㎝のマットレスを置いた時にマットレスの高さが52㎝程度になるので、身長180㎝程度の人でも少しマットレスが沈めばギリギリ膝を90度曲げて腰掛ける事が出来るレベルなので注意。高さがあり過ぎるって人はマットレスを薄いものにするか足を切る必要がありますので、足の高さを調整出来るようにしてほしかった。個人的には高さ半分(18㎝前後？)の樹脂製コンテナボックスが入る20cmくらいに抑えた方が良いのでは？と思いました。【画像⑮⑯】ヘッドボードの下の隙間はフットボードの下の隙間と同じ185mm程度です。【騒音】そのままでは実際に使用しますと、寝返りを打つたびにほぼ確実にミシッピシッピキッキシッギシッという感じの音がします。しかし浅木の下、底板ととフレームの間、スノコ同士の間に布を挟んだらほとんど無くなりました。私は厚めの布をこまめに挟むようにしましたがとても面倒でしたので、余っているシーツでスノコを1枚ずつ包んで配置する方法なんかが楽かもしれません。それでもたまに音はしますが、どうやら最初から組んであるヘッドボード周りからも聞こえてきているようなので、ヘッドボードを分解してボンドで固定する等の対策する必要がありそうです。【その他】全体的にナットの固定精度が悪くて、木材にはまっているナットが斜めでネジがハマらず締めにくい部分が3カ所程ありました。酷いのに当たった人だと入らない事もありそう。節穴を埋める処置をしてありますが、精度が甘く隙間ができている部分が1カ所ありました。人によってはパテが必要になるかもしれません。スノコの底板部分以外は全体的にヤスリをかけて面取りをしてありますが、所々ヤスリが荒くてザラザラしている所があります。【大事な事】一人で移動させようとするとフレームが折れそうになるので慎重に少しずつ動かす必要があります。思いきり持ち上げるとサイドフレームの真ん中の継ぎ目辺りが折れると思います。マニュアルには「ベッドを移動させる時は2人でそれぞれ左右から真ん中の足を中心に立って、左右の手でそれぞれ真ん中の足の左右にあるフレームを持つ必要があり、前後から持つと破損するのでしないでください。」と書いてありました。これでは横に立てての移動も難しそうですし、さすがに引っ越しには耐えられないと思うので、引っ越しする人は早めに処分した方が良さそうです。しかし分解は容易なので、ノコ1本あれば捨てるのは簡単そうです。階段の移動も厳しいのではないかと思われるので、設置する場所で組み立てた方が良いと思われます。耐荷重500㎏は凄いと思うけど、引っ越しに耐えられないのは残念。【総合評価】100㎏強の人間がボンネルコイルマットレスを敷いて実際に使用してみたが、耐荷重500㎏は伊達ではなく、寝ている分には寝返りを打とうが上に立とうが、転がろうが、前後左右に揺すってみようが、寝た状態で腰を振って叩きつけてみようが、思ったよりもとても頑丈で不安な点は感じられなかった。しかし全体的に作りが甘く、改善するべき点も多く、移動に耐えられる強度は無いので、基本的に設置したら捨てるまで動かせないと思った方が良い。設置してから動かさなければ10年程度は持つのかもしれないが、掃除や模様替えで頻繁に移動させる人はもっと早く壊れるでしょう。恐らく壊れる時はサイドフレームの真ん中の足部の継ぎ目部分から壊れると思うので、ヤバイと感じたら安全の為にも下に補強を入れるなり捨てて新しいのを買うなりした方が良いでしょう。2万円でこの性能・品質をどう考えるか、私は★2と★3前後で揺れ動いています。正直に言うと同社タンスのゲンから出ている男のボンネルコイルマットレスがとても良かっただけに、がっかり感による補正が強いです。しかし動かさないで使用する分には十分な性能は持っているので少し妥協して★3くらいでいいのかなぁと思います。

山間部の平屋の別荘に取り付けました。 屋根の上ではなく窓の外に設置しましたが、非常に感度よくブースターを付けなくても美しくテレビを見ることが出来ています。非常によい商品です。

地デジ移行の際に、UHFアンテナを新たにしたのですが、最近　電波状況が思わしくなく、映らないチャンネルが出て来た為にこのアンテナを購入しました。電波レベルが飛躍的にアップして、安定感が抜群です。

VVV 3
高級感あるデザインです。サイズ感もちょうどいいです。

Amazon カスタマー 5
ケツで踏みつける例のやつと並べて使用感を確かめてみましたが、まったく遜色ないです。これまではケツの方で頻繁に着け外しをしていたので、跳ね上げで済むのはありがたいです。

emiy 5
パンプスやスニーカー用に購入。上段には踵側に付属のストッパーがあり斜めになってもズレたりせずに安定性使いやすさ最高。シューズボックスのデッドスペースがなくなり収納力アップで大満足です。追加購入予定です。ただ男性用(我が家は27センチ)の甲高の靴だと下の段に置く靴の甲が上段のプレートに当たります。