シマテック　ＰＳＢプラス・プラス　１Ｌ

シマテック　ＰＳＢプラス・プラス　１Ｌ

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シマテック　ＰＳＢプラス・プラス　１Ｌ

お守り的に週2-3回投与していて、メダカの稚魚水槽には毎日餌の代わりに投与しています。これまでレギュラーのPSBを愛用していましたが、どうせならプラスαが入ってるものがいいかな？と思いこちらを使用し始めました。色はレギュラーのものより赤みが強く、若干匂いもキツいような印象ですが気にならない程度です。正直なところ生体の調子は元々悪くないので違いは分かりませんが、お値段の差もさほど無いので今後もこちらにお世話になるつもりです。

白色PSBが、発売されてから愛用しています。大きな水槽から小さな水槽までに投入していて最近、水槽の水容量に合わせた投入量だけでは、有効活用出来ず直ぐに無くなってしまう事が、分かってきた。それは、①水槽内の魚の大きさ（種類）②水槽内の魚の数③水槽内の魚の年齢（育たざかりは、餌をよく食べる）④濾過フィルターの管理状況（濾過状況）⑤水槽の水換え頻度（水質安定度）⑥水槽内のヌメリ等の状況（水質の酸性化）⑦水槽内の魚の健康状況⑧水槽の設置室内換気状況（長期間の閉め切った室内は、投入したバクテリアの活動に影響ありフレッシュエアーが、必要）⑨水槽内の魚の餌食い状況によって、過小投入から過大投入まで、その時の状況におおじて使用量を変化させる事によって、有効活用が、出来る道筋が、最近、分かってきた。

とても良いです。 メダカ水槽へ3日に一度くらいほんの少量を与えています。水替え時は多めに入れます。 以前、メダカがバタバタと死んでしまい、その他も多くが病気？になっていたであろう時期があり、改善に時間と労力がかかりました。その時はPSBを使用していませんでした。 なんとか薬浴・水質改善を行い、色々と調べていたらPSBがメダカの健康に良いということがわかりました。早速生き残った子たちの水槽にこちらを使いはじめたところ、徐々にメダカの健康状態（動きや餌の食べ方など）が活性化し、また以前のように卵をたくさん産むようになりました。その開始時は毎日少しずつ投入していました。 その後、水質も汚れにくく安定してきたような印象です。 卵・稚魚（針子）水槽には、このPSBとメダカの卵と稚魚を守るバリア水、みたいなものを少しずつ入れています。生存率、成長率が前より確実にアップしていることを感じます！ このPSBは、大事なメダカたちにとって欠かせないものとなりました。これからもリピート購入していくと思います。

浦松孝輔 5
ガイドから受けるライン抵抗もほとんど無さそうで、驚くほど良く飛びます。ダイワのトーナメントサーフの3000番にデュエルのアーマードＳ投げＰＥ１号を巻き、先端にこのＰＥ力糸１→６号を巻きました。竿はオリンピックの純世紀投げ４２０を使用。ウエイトは、ＴＤのタングステンジェット３５号で、飛距離はラインカラー目安値で、実に１５０ｍ＋力糸１３ｍを超えていました。キス釣り大会に出場する時の為に、スペアを追加購入します。

T. イノウエ 4
仕事用に購入しました。小道具を多く所持するため、ポケットの多いヴェストが欠かせません。ところが、夏用のメッシュタイプだとファッション性を優先するのか、ポケットが少ない?ポケットが小さい?生地がチャチ?丈が長く腰にまとわりついて動きにくいのいずれかが不満点になる場合が多いのですが、この製品はいずれの点も完璧にクリアしています。ポケットの中の縫製ですが、内側の縫い合わせた布の端が無造作に残されていたので、初めはずい分雑な仕上げだなと思いましたが、鍵等の硬くて突起のある様な物を出し入れする時、これがメッシュの目に引っ掛けるのを防ぐ効果がある様に感じました。かさのある物をポケットに入れても着心地が窮屈にならないのも流石です。 ファスナーは無造作に扱うと生地をかみ込んだり、左右の合わせがずれてかみ合わず動かなくなったりしやすいので要注意という事で、星4つとしました。カーキを選びましたが、写真の様な白っぽいグレーではなく、黄土色の様な色でした。これはこれで結構おしゃれに見えたので結果オーライとしました。

余暇人 5
道糸は30年来砂紋を愛用しています。一番安心して使えます。それに合わすのはやはり同じゴーセンが一番です。何度か他社の製品を使いましたがゴーセンが一番トラブルがなく安心して使えます。結束は電車結びで途中に一回外掛けを入れています。具体的には内掛け3回、外掛け1回、内掛け3回で結んでいます。これですっぽ抜け、結束部での切断等のトラブルは一度もありません。

以前から熱帯魚、メダカに使用しています。 効果は、分かりませんが水は綺麗です。 効果があるのかなー 御守り替わりにこれからも使います。

稚魚はバクテリアで死に、成魚は内臓寄生虫で死に至る...ブラインやプランクトンの様な生き餌は手間がかかるので、本品を稚魚育成に使用しておりましたが、人間に例えると、肺炎やインフルエンザの様な症状に陥ったのか、今年はかなりの数の稚魚を死なせてしまいました。稚魚育成は、例年、庭の睡蓮鉢で育成。今年はグッピーを飼育し始め、稚魚用にサテライトを設置。メダカの稚魚もサテライトの中で。庭の睡蓮鉢にはバクテリアやプランクトンが居るのでしょう。睡蓮鉢の方が生存率や成長スピードが良く、家の中の水槽では生存率や成長スピードが悪い...本品を栄養剤として使用する場合は、ある程度の大きさに育ってからだと痛感しました。