Kinto キントー アルフレスコ ボウル・プレート25cm・スプーン・フォーク 8点セット

非公開 4
人間の耳はとても感度が高いせいか、振動部を耳穴にむかってぴょこっと飛び出た軟骨辺りに当てた方が綺麗に聞こえる。というか、直に鼓膜で聴けちゃうのかも。耳穴の上にかぶせるようにすると低音はスカスカですが一番綺麗に聞こえます。耳を覆うタイプや耳栓型だと穴が蒸れますが、そういった事が無いだけでもメリットはありそうです。あと、基本的に頭が大きい人はこめかみまで振動パッドが届かないで耳の軟骨に掛かるようにしか付けられないので、余計に鼓膜で音を拾うのかも知れません。頭がデカいとそもそも振動面が垂直にフィットしないので低音に加えて高音も伝わらなくなります(要するに密着すべき振動面が少し浮いた状態になる)。ホントはアームを少しでも伸縮できるとフィットできるんですけどね。安価だからしゃーないか。真の骨伝導とは何たるかを知る術がないので、こう言うものなのかもと思うほかありません。音質については、振動パッドを垂直に強く押し当てると、高音部もしっかりと聞こえる個所があります。低音については耳栓をすると籠もったような低音を確保できます(耳塞ぐので本末転倒ですが)。周波数特性が20Hz-16kHzというのは……振動を伝える骨の特性なのかな。本品にはアンプ機能が搭載されていません。まともに聞こえる大きさにするには、ポタアン(バッテリー式の小さなアンプ)を介した方がよいです。とはいえ、余り大きな音にすると結局はその大音量を鼓膜が拾う事になるので、注意が必要かも知れません。音質的には、まあ、骨を伝わってくるワケなので、基本的には壁に耳を当てて聴く的な音質に近いものになると思った方が間違いないです。ポケットラジオの出力として考えれば、違和感も少ないかも知れません。ちゃんとした音を聞きたければ、普通のヘッドフォンなどを使用するべきでしょう。しばらく使って、エージングなどの効果が出るかどうか様子をみてみるのも面白いかも知れませんけどね。どの程度まで骨伝導された音を聞いているのか分かりませんが、耳穴を塞がないで音を拾えるというのが最大のメリットだと思います。あと、有線なので無線のような遅延が発生しない。バッテリーの管理が不要（出力を上げた再生機器やポタアンのバッテリーは気になるけど）といった点でしょうか。私はテレビとPCで使うので、遅延しない有線式にしました。電源も実質気にしなくて済みますからね。

さくら 5
二枚入りです。日本語の説明書が見当たらなかったですが、なんとか取り付けられました。厚みがあり、さわった感じはとてもなめらかです。

暗黒電波 4
到着した時から音階を示すシールが外れていました。ですがそこまで問題はないです。そこのゴム蓋もめちゃくちゃゆるくて外れやすいですがそれも演奏にはあんまり影響しないのでべつにいいです。

チィ 4
巻きが均一でなく、ダイモにセットをしにくく、少し手間取ります。仕上がりはとても綺麗なので良しです。

Shinsengumi 5
英和、和英、英英、国語、漢字、句動詞の６つのコンテンツの辞書です。電源を入れてすぐ(１?２秒）起動され、左右ボタンを押して調べたいコンテンツを選び「決定」を押して、検索画面で調べたい語の「スペル」や「読み」を入力して「決定」を押して検索、あっという間に画面が変わりすぐ調べられる。そしてその後更に「決定」ボタンを押し下ボタンを押していくと例文がいくつか出てくる。単語によっては例文が豊富です。単語の用法や意味あいの説明もある。覚えたい語は「登録」ボタンを押すと単語帳に登録され、「単語帳」ボタンを押せば登録したものを見ることができる。検索した履歴も見ることができる。「文字サイズ」ボタンを押せば、検索して出てきたページの文字の大きさを２段階に大きくすることができます。パソコンのように上にも画面があるものよりも、かさばらないし本当に軽いし、持ちやすいし使いやすい。ずっと持っていても手が疲れません。キーボードのボタンが縦長で小さいので最初は押しにくいかなと思いましたが、指の先端で押せば押し間違いもなく、慣れてくれば押しにくいとは思わなくなりました。調べるのが本当に早くて簡単で、コンパクトで持ち歩いても苦にならない重さの便利な優れもので、本当にこれにしてよかったと思っています。ただ、電池は単4電池2つ必要なのですが、電池が切れるのが少し早い気がします。

ろぼう 1
メディアを読み込めませんでした。つかみの部分はぐるぐる回ります。ジャラジャラは全く動きません。不良品です。