工進(KOSHIN) 手動式 灯油ポンプ ペコペット PH-10

choro 2
素材が竹なので反りがあります。30cm程度ならなんとかなっても1mだと真っ直ぐ当てられず実用性がありません。見た目は面白いのですが失敗しました。あとささくれでトゲが刺さりました。

マルミママ 5
肢間炎のワンコがぬいでしまう靴下を止めるために買いました。かわいいし、ばっちり止まってくれて、しかも糊がついてなく、マジックテープの要領で止まるようになっています。自分の怪我の時もテープがはがれる保護に使いました。これ、凄くよいです。いろいろつかえますね。

ringoame 5
秋キャン、冬キャンで使用するため購入。失敗したくなかったので、化学繊維のものではなくダウンシュラフを選択。11月の夜は2度で、ヒートテック にフリースのパジャマ着て毛布を一枚入れました。インナーテントの中は銀マットとマットレスをひいてダウンシュラフでした。子供も一緒に入って寝ていたからか、とても暖かく、夜中暑いくらいでした。次の冬キャンは電源サイトの予定なので、余裕で寝れると思います。そしてダウンなので膨らむと一見、元の専用カバーにしまえないと思うのですが、女の私でも5分もしないでしまえたので、一応やり方を記録しておきます。①チャックは閉めて広げます②縦半分にたたみます。③足元の方からくるくる丸めていきます。④頭の方へ空気を抜きます⑤丸めていくと、左右どちらか細い方があると思うので、細い丸めた方をカバーに入れます。⑥靴下やストッキングを履かせるように、カバーをくしゅくしゅさせた状態で、細い方のシュラフを入れます。奥までいれたら、くしゅくしゅさせたカバーを伸ばして行きます。⑦カバーを伸ばすとき、シュラフも押し込みます。⑧この時点でシュラフは4分の一飛び出てます。⑨残りを押し込んだら、最後帽子のような蓋のカバーがあるので、それをはめて、カチッとベルトで止めたら完了です！コツはシュラフを足元の方から丸めるとき自分の体重を乗せながら空気を抜いて丸めてください。そして左右の細い方をカバーの奥に入れるのですが、その時カバーは靴下を履かせるようにつま先を先に入れるイメージで、あとはカバーを少しずつ伸ばす感じです！私一人で2セットしまえたのでコツさえ掴めば簡単だと思います！そして製品も毛布を入れれば申し分ないと思います。

買いました 2
普段は26.5cmか27cmを履いています。スノーシューズは厚めの靴下を履く予定なのでちょっと大きめを買おうと27.5cmを購入しました。結果は大失敗。配送の段ボールを開けたとたん、デカッと声がでました。見た目だけでも、28~29cm位ありそう。履いてみたら、ガボガボ。やはり28~29cm位ありそう。３日後にスキー旅行で使用予定だったので、もう交換する時間はありません。登山用の厚めの靴下を履いて、靴を履いてみました。やはりガボガボですが、くるぶし辺りのマジックテープを絞ると脱げることはなさそうです。仕方がないので、ガボガボで使用します。見た目も友人から、「靴デカッ！」とツッコミが間違いなく入ると思います。注文は普段履きの大きさで良いと思います。追記購入したのは、27.5cmです。実測してみました。靴底：33cm靴中底：29cmやはりデカすぎますよ。因みに、靴についているサイズ表記は『４５」とあります。ヨーロッパ表記だと、27.5cmなんですが。実寸とはかけ離れています。他のサイズは分かりませんが、何故か安くなっている27.5cmの購入を検討されている方は気をつけてください。最近、Amazonでは購入しなくなってたけど、やはり、実用とは関係ない、安いなんちゃって商品しか需要がなくなったな。

エースちゃん 5
凄く綺麗なレッドでテールランプにはかなり適して最高でした。