720ml×3本 梅シロップ 梅の初恋

ますたー★ヨーダ 5
本商品は、フル?ダイキャスト、フル開閉の塗装済み完成品モデルカーです！！1/18 ブラーゴの新作として登場した、RACE&PLAY(標準モデル)の「フェラーリ?FXX K EVO」！！モデル化された、ゼッケン「70」のパール?ホワイトのボディ?カラーのマシンは、FXX K EVOでは、最も有名なマシンです！！前作の「FXX K」からドレダケ進化したか大変興味があり、非常に安価なので(実売価格6600円送料込み)購入して見た！！結果、大満足！！「EVO」特有のディテールを細かく再現しており、「FXX K」の単なる色違いでは無く、別モデルとしてキッチリとリリースしている！！可動部は、「FXX K」と同一(ボンネット開閉、左右ドア開閉、エンジン?フード開閉)です。しかし、新たに取り付けられた、「リア?水平ウィングと背びれ垂直ウィング」、新デザインの「テール周り」、新たにフィン等が付けらた「フロント?スポイラー」、一部新設計のコクピットなど、変更箇所は多い！！塗装品質は「FXX K」よりサラに向上しており、塗装のウスイ箇所も見当たらず、大変に美しい仕上がりです！！ただ、ボディのパール?ホワイトの塗装が、フロント?スポイラー、ボディ?サイド下部、テール周りのプラ製パーツ部分が、光の当たり方により塗装が少し濃く見えるのがモッタイナイ。まあ、私的には許容できますが、気になる方も多いかと思います。ボディ上部のブラックとの塗分けは、問題ありません！サイド?ウィンドウはありません。あと、全体的に少しダケ印象が雑っぽい。何と言うか、細かいプラ?パーツの「バリ」の処理が甘い印象がアル。モチロン価格を考えれば、100点満点で120点は上げられるコスト?パフォーマンスの良い商品なのだが、最近のブラーゴの品質向上がスゴイので、期待値が上がり、チェックがマニア的になってしまった結果なので、問題ありません！！なので、総合評価は、余裕で★5つ(実売価格 6600円での評価です)とさせて頂きます！！本体の大きさは、全長 約27センチ、幅 約12センチ(サイドミラー含む)。ダイキャスト特有のズッシリ感も充分です。さて、1/18 ブラーゴ製「FXX K」、「FXX K EVO」で気になる、後部左右の垂直リア?ウィング付け根の別プラ製パーツ化による、リア?フェンダーの気になるツギ目ですが、私なりに考えて見ました。結論は、「標準モデルの対象年齢が3歳以上となっているのが原因と思われる」です！！簡単に説明すると、ダイキャスト製のリア?エンジン?フードと一体の垂直リア?ウィングをそのまま再現すると、金属製の非常にトガッタ、垂直リア?ウィングになり、子供にとっては、ケガの原因になってしまう。なので、安全のタメにプラスチック製の別パーツとして、垂直リア?ウィングを再現したと思われます！！そう言う所まで、気を使って設計された本モデルカーは、ある意味、非常に考え抜かれた商品と言うしか無い。マニア向けモデルカーの設計とは違った難しさがアルのだろう。ブラーゴ/マイストの1/18 モデルカーは、マニア向けモデルカーと比べ、「おもちゃっぽい」と言うのは簡単だが、そう言う設計者の苦労にも感謝したいと思う。こう言う商品が、モデルカーのコレクター人口を増やしてくれ、大きなモデルカー市場になり、欲しい車種がタクサン、モデルカー化されて行くと感じるので、大変重要な商品と言えます！！あと、フェラーリの1/18 モデルカーでマニア向けで購入しやすい商品(2～3万円クラス)が無いので、1/18 オートアートと、ブラーゴがコラボしてくれる事を心から希望しております！！追記：2019/6/20参考のタメ、少し画像をアップいたします！！

たっちん 1
結局、まったく使えませんでした。なんとか使えるようにと試行錯誤してみましたが、接続したマック本体の方がフリーズして再起動が必要になる現象が何度かあり、怖くなって、使うのをあきらめました。バッテリー交換などされたとはいえ、中古は中古ですね。￥ 19,500 といろいろ試した時間ぶんが丸損でした。

Amazon カスタマー 4
想像よりかなり薄めの補色でした。初めは、こんなに薄いの！？と思ったけど、重ね塗りすることで濃さを自分で調整できるので、いいかもしれないと思ってます。使いやすさは、手も汚さずとても良いです！

hide 1
刃の仕上げは荒削りで、刃先はギザギザだ。当然のこと切削面はガタガタだ。

為重 寛行 5
良かった