シマノ　ＶＦ−１１０Ｖ　リミテッドプロ　フローティングベスト　（カラー

さとう 3
安定性は可もなく不可もなく、普通。軽さは大きめを買ったのでちょっと重いかな…くらいでそこまで重くない！使いやすはは個人的にすごい使いやすかった。ネジやら支えの部分の接着が所々甘いけど、自分で接着したりネジ閉めたりしたらなんとかなる程度だったので、個人的には問題なし。卓上でしか今の所絵を描くスペースが無いので重宝。

k 3
ラジオ目当てで購入しました。しかし、FMが全然きけず、AMも聴きづらいです…場所がわるいのかもしれませんが。充電機能やライトなど多機能な面があるので、そちらの方面で今は使用してます。

なまけチャンネル 5
購入後1年の長期使用レビューです。このレンズは以前日本の「スリービーチ社」という、格安天体望遠鏡界隈では有名な会社が販売していた、「VARI8000SA」というレンズがベースとなっているのでほぼ間違いないようです。スリービーチ社は下町の零細企業的工場で当時は全てメイドインジャパンで作っていたようですが、残念なことに同社は2016年頃には公式サイトを閉鎖し、社屋もほぼ同時期に取り壊されており、同社のレンズの権利を貸与しているか、売却したかのどちらかで、韓国Samyang（または下請けの工場で）の製造→様々な名称の同社海外ブランドやOEM製品として販売されている状況のようです。つまり日本のレンズフィルター で有名なKenkoブランド名でSamyangのミラーレンズが販売されていますが、これと同じ原理のようです。ですのでこのレンズは「中国の写真用品メーカーであるJINTUブランドから出ているSamyang製造、スリービーチ設計のレンズ製品」と思われます。（上記情報は個人調べのため確定的情報ではありません）肝心のレンズについてですが、レンズ自体の作りは、値段を考えると相当シッカリしています。コストを徹底的に抑えるためレンズ構成は2群4枚で、蛍石など高級・特殊硝材を使わなくても実現できる「セミアポクロマート」仕様に抑えてあり、設計がフィルム全盛時代であることも含めて、現代の最新レンズの基準から見ると色収差は多く、パープルフリンジ含めて色ボケは出やすいです。商品説明でレンズコートなどは時代に合わせて刷新してあるようですが、逆光や明暗差などに弱いので撮影条件には気をつける必要があるし、条件に気をつけたとしても、カメラ撮って出しだと、このレンズの諸収差はカメラ本体では修正しきれないので、「拡大すると色付いたふわっとした写り」になります。2xテレコン付きもありますが、テレコンはさらに内部反射を起こしやすく、撮影条件がさらにシビアになります。テレコン使うなら画質はKenkoなどの社外テレコンをつけた方が綺麗に写せます。「条件に気をつけて撮影すれば」WEBやSNS縮小表示用途なら比較的問題は起きにくいですが、多少なりとも拡大して鑑賞する用途なら、間違いなく色収差など各収差を現像での調整が必須だと思います。なお、長期間使い込んでみた印象として、遠距離の撮影は非常に難しく、近・中距離の大写しの方が綺麗に撮れる気がします。蛇足ですが、非常に似たレンズとして「500mm F8 Preset」をAmazonでも見かけますが、あちらもセミアポクロマート仕様ですが単焦点だけあって、このレンズよりもわずかに写りは良くピント面はシャープです。（当方Optekaブランドの500mm F8 Presetを所有）本件について、私のblogに上記以上にかなり詳細な長期使用レビューを書いています。気になる方は「とある素人写真家の備忘録」でググってみてください。また「PHOTOHITO」という投稿サイトにて「なまけチャンネル」という名前でこのレンズで撮影した写真も一部投稿しています。「詳細検索」→「ユーザー検索」でよかったら検索してみてください。参考までにこのレンズで撮影した拙作を掲載します。全てCanon EOS Kiss X9iでRAW撮影し現像済みです。

ベーコン 4
幼稚園までずっとニューバランスで小1の時もニューバランスでしたが成長で足幅が大きくなってきてワイドなのにキツイという事で近所のデパートで試着してたら中々良いとの事なのでアマゾンで購入しました。

かな 5
普段はアシックスのスニーカーを愛用していますが、キックボードやストライダーを乗る時にブレーキがわりにつま先を使ってストップするため、普通のスニーカーではすぐにつま先が破損していました。そんな時このスニーカーを見つけました。お値段も高くなかったのでどうかなと思って試しに購入しました。つま先や底もしっかり作られていますが、重たくはなく、履き心地も悪く無さそうです。幅が広い感じの作りもあり、アシックスのスニーカーサイズよりは若干大きめだと思います。

H_Dann 5
空間の有効活用ができるし、左右に視線を動かさなくても複数を閲覧できるのはとっても便利です。